酒田市議会 2020-08-28 08月28日-01号
歳出では、風力発電事業費1億5,827万6,716円が主なものであります。 認第3号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出ともに決算額4億6,373万103円となっております。 歳入では、事業収入5,786万8,306円、国庫支出金9,210万2,992円、一般会計繰入金2億9,186万5,644円が主なものであります。
歳出では、風力発電事業費1億5,827万6,716円が主なものであります。 認第3号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出ともに決算額4億6,373万103円となっております。 歳入では、事業収入5,786万8,306円、国庫支出金9,210万2,992円、一般会計繰入金2億9,186万5,644円が主なものであります。
地方債補正については、風力発電事業費の限度額を変更するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 これより各委員長の報告に対し質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
このたびの補正は、遠隔出力制御装置の設置に伴うもので、歳出では、風力発電施設管理事業費及び風力発電施設整備事業費を、歳入では、繰入金及び市債をそれぞれ増額し、また、地方債補正として風力発電事業費の限度額を変更しております。
歳出は、風力発電事業費10億8,563万6,244円であり、令和3年初頭の運転開始に向けて、発電所建設工事を発注するとともに、維持管理の拠点となる風力発電管理施設を建設しました。 認第3号交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額2,169万4,935円、歳出決算額2,015万8,239円で、差し引き額153万6,696円は令和元年度の一般会計へ繰り越すものであります。
今回の補正は、風力発電施設の建設費の計上に伴うもので、歳出では風力発電事業費を、歳入では市債をそれぞれ増額するとともに、継続費及び債務負担行為の設定と地方債限度額の変更をするものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第74号平成30年度酒田市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)。平成30年9月12日。原案可決であります。
このたびの補正は、風力発電施設の建設費の計上に伴うもので、歳出では風力発電事業費を、歳入では市債をそれぞれ増額するとともに、継続費及び債務負担行為の設定と地方債限度額の変更をするものであります。 議第74号については、交通災害共済事業特別会計予算の歳入予算の一部を補正し、予算総額を補正前と同額とするものであります。